今田、フット後藤が勇気あるスタイル称えた漫才コンビ『キュウ』 音と時間操る“話芸と間芸”(CBCテレビ)

■ナンパの書【宿命】■の口コミと内容のネタバレ!実態が2chに流出?

出典元:本能Z収録風景(C)CBCテレビ

【コラム:ナゴヤ東新町 一五一会】

 自分の経験では、引き算や割り算の感覚を持って業務を遂行している人には仕事のできる人が多く、足し算や掛け算に走りがちな人はそうでもない場合が多い。

 それは、端的に言えば「要点が見えているか、いないか」の差だ。

 これまでは結果につながっていればさほど気にされなかったが、今や働き方改革の過渡期。自らの時間外労働や、部下・同僚らを巻き込んだ力技で課題を解決してきた“足し算・掛け算派”の皆様にとっては、働き方改悪に感じられているのかもしれない。

「勇気いるなぁ、ツッコミ」

「勇気いりますね~!」

 9日深夜に名古屋のCBCテレビで放送されていた『本能Z』。ある若手漫才コンビのネタを見終わった直後、スタジオの今田耕司さんとフットボールアワー後藤さんが、それぞれ感嘆の声を上げていた。

 そんなMC陣に挟まれるようにして着座したのは、コンビを組んで5年だというキュウさん。初見だったのだが、独特のテンポと絶妙な間に驚かされた。

 私の筆力では到底描写し尽くせないので、ご存じないという方には、まず「キュウ 芸人」で動画検索をお勧めする。ちなみにセカンドワードを入れないと、『宇宙戦隊キュウレンジャー』が大量に押し寄せてくるので注意されたい。

 キュウさんのネタはとにかくゆったりと進み、しかも最小限の言葉しか口にしない。

 同番組では他にも3組の漫才コンビが登場してそれぞれ3分ほどのネタを放送。最後のキュウさんだけやや長く4分くらいだったのだが、しゃべっていたことをそのまま文字にしても、他コンビの10分の1程度の量にしかならないレベルだった。

 今田さんと後藤さんが「勇気」とおっしゃっていたのは、キュウのツッコミ担当・清水さんへの賛辞。相方・ぴろさんの訥々たる口調でのボケに対し、もしラジオだったら放送上危ないくらいの間をあけ、ねっとりとツッコミ続けたのである。

 日常においても、“間”というのは不安なもの。

 私で言うと、例えば食事会の時、開始から1時間半くらい経過したあたりで3秒無言になろうものなら、つい「何かしゃべらなくては…」と焦ってしまうし、お仕事で最もデリケートな局面である料金交渉の場で、私からの提案後に先方が押し黙ってしまうと、次に来るかもしれない値下げ圧力に対して、思わず耐ショック体勢をとってしまう。

 にもかかわらずキュウさんは、とりわけテンポが重要だとされる漫才の最中に、あえて間をとるというスタイルで戦っているのだ。

 番組によれば、芸において全ての方針を決定しているのは、ネタ作りを担当しているぴろさん。話す言葉のテンポや間だけでなく、声の大小から高低差まで、緻密に作り込んでいるのだという。この演出を提案されたツッコミの清水さんは「最初心臓止まるかと思った」と吐露していた。

いま、話題になっている・・・
■ナンパの書【宿命】■をご存知ですか?

その効果についてもですが、
有限会社インターレックスさんの評判も色々と書かれてますね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

気になる内容が『あの掲示板』でかなり流出してるみたいです。

ネタバレと口コミを読んでみると・・・
ある程度、購入前に中身がわかるっていいかも。(^^)v

文句とか批判ばかり言ってても仕方ないですよね。

ちょっと頑張ってチャレンジしてみようかしら?!

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Posted by pff32590