「忍者は有名だから」 大阪で民泊ホテルに忍者屋敷誕生のわけ(日経クロストレンド)
スピリチュアル現実主義 スピリチュアルをブッタ切る真実と嘘 基礎知識編の効果が気になる！体験ブログの口コミ
阪田 武史さんが出してるスピリチュアル現実主義 スピリチュアルをブッタ切る真実と嘘 基礎知識編が注目されてて
私も気になってます。(^^)ゞ
ただ、ちょっと口コミとかが
ヤラセっぽく感じるくらい大げさなような・・・
出典元：日経クロストレンド
2021年9月、大阪・日本橋東に13階建ての民泊ホテル「LEGALIE 日本橋東 ANNEX」がオープンした。最上階は忍者をコンセプトとした部屋で、どんでん返しの隠し扉、隠し部屋など忍者屋敷さながらの“からくり”が楽しめる。その企画意図や民泊の現状は？ 企画したLeTech（リテック）の髙井裕平さんを小口氏が直撃する。
【関連画像】床の間の掛け軸の裏にある隠し階段
小口覺（以下、小口） 忍者姿ですが、髙井さんは普段どんなお仕事を？
髙井裕平さん（以下、髙井） 暗殺とか。というのは冗談ですが（笑）、普段は営業部で、物件の仕入れからマンションやホテル開発、収益物件の売却まで幅広く担当しています。
小口 2021年2月にリーガル不動産からLeTech（リテック）に社名変更したのはなぜでしょう？
髙井 不動産とテクノロジーの融合を事業の大きな柱にするためです。例えばハンズフリーで入れる物件、外出中にスマホアプリを通じて来客の確認ができる物件、遠隔でエアコンなどの操作ができるような物件を、今後運用していく予定です。
●忍者は認知度が高い
小口 そんな御社が民泊ホテルを企画した理由は。
髙井 この場所がマンション用地としては収益性が低かったのが理由です。企画した当時は大阪も訪日外国人であふれ、民泊ブームでした。
民泊ホテルの第1弾は、約2年前にここの近くにオープンした「LEGALIE 日本橋東」です。ファミリー層やグループ客をターゲットに広めの部屋を用意しましたが、容積率の関係で1室だけ1ルーム程度の広さの部屋があり、物件のアピールポイントになる何かに生かせないかと、忍者をコンセプトにしたフリースペースを設けたんです。それが宿泊者のあいだで人気だったので、今回は収益に直接つなげようと、泊まれる部屋として企画しました。
小口 民泊ホテルにも、お客さんを引きつける何かが必要だと。そもそも、なぜ“忍者”なのでしょう。
髙井 アイデアは色々ありました。例えば日本家屋風にする、銭湯のように富士山を描いた家族風呂を作る、子供用のプレールームにする、ピンボールなどを置いて夜店風にするなどです。その中から、私たちが考える日本の文化よりも、海外の方が分かりやすくイメージできるものがいいだろうと、シンプルに“忍者”になりました。外国人、特に20～30代の人たちのあいだでは、漫画『NARUTO－ナルト－』の人気もあって忍者の認知度が非常に高いんです。
【悩み】が本当に解決できるなら
やっぱり気になるし、やってみたいなあ。
こういう時は
体験ブログの口コミを参考にするのがベスト！ですよね
あまり悪い評判もないみたい
効果がでている人もいそうだから
やってみてもいいかもしれないな～