ジンズが定番商品を全面刷新 1950~70年代の眼鏡がヒント(日経クロストレンド)

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出典元:日経クロストレンド

ジンズは2015年以来、7年ぶりに定番商品の全面的なデザイン刷新に着手。「JINS CLASSIC」の新シリーズとして22年8月29日から順次、販売している。デザインは1950~70年代の眼鏡を現代風にした。

【関連画像】8月29日から販売している「JINS CLASSIC Bold」。価格は9900円

 定番商品は、ジンズのメイン顧客である20~30代をターゲットにしてデザインしてきた。しかし同じようなデザインの眼鏡が多くなり、来店している幅広い年代の顧客ニーズに応えていないのでは、という心配の声が店舗から上がっていたという。

●デザインをゼロベースで見直せ

 2022年3月ごろから、商品企画やデザイン、営業など各部門の担当者が集まり、社長の田中仁氏の指揮の下で定番商品の全面的な刷新を進めた。店頭で売っている商品を並べてみると、確かにデザインが似てきたことが分かったという。

 「店頭の陳列には限りがあるため、どうしても売れ筋のデザインを追求しがちだった。これまでは20~30代に向けて眼鏡をデザインしてきたが、さまざまな顧客ニーズに向き合うため、デザイナーにも発想の転換が求められた」と、ジンズのグローバル商品戦略本部デザイングループディレクターの赤羽民氏は話す。

 これまでの眼鏡はウェリントン型やボストン型、ラウンド型といった名称でデザインしてきた。その区別をなくし、形や素材、価格までゼロベースで見直した。新たな定番商品は、10代からシニアまでがターゲット。幅広い年代や多岐にわたる顧客のニーズに応えられるデザインとは何か。ジンズの店頭にあるべき定番商品とは何か。議論を重ねてデザイナーが田中氏に新しい眼鏡のデザインを見せたが、何度も却下されたという。

 デザインのヒントは、1950~70年代の眼鏡にあった。時代を超えて愛され続ける眼鏡のデザインは過去のクラシックな形にあると判断。当時のデザインを調査し、クラシックの風格はそのままにして現代風にアレンジ。細部や色、使用する素材にもこだわった。

 結果、JINS CLASSICの新シリーズはジェンダーや年齢を問わない“ボーダーレス”をコンセプトに、フレームのデザインや色で全166種を展開。フレームのデザインだけでも過去の約3倍に増えた。アセテート樹脂で作った眼鏡は主に「ブラック」「ブラウンデミ」「クリア」の3色を用意し、メタルの場合は主に「シルバー」「ゴールド」「ブラウン」がある。基本の3色のほかに17色を加えた合計20色をそろえた眼鏡もある。

 8月29日に発売した第1弾の「JINS CLASSIC Bold」はアセテート製。重量感があり、フレームのデザインや色が異なる62種がある。9月15日に発売した「JINS CLASSIC Slim」はアセテート製ながら細めのシルエットで41種を用意した。

 このほか、10月13日に発売した3モデルがある。「JINS CLASSIC Combination」はアセテート製のつややかさとメタル製のシャープな輝きのコントラストが楽しめる。「JINS CLASSIC Authentic Metal」は細身のメタルフレームが印象的。「JINS CLASSIC Combination Metal」は彫刻やアンティーク風の加工を施している。

口コミとかで
いろいろな意見の書込みがあるけど
実際は【効果なし】なの?

わたしが気になっているのはコレ・・・

何でも個人差はあるから仕方ないんですけどね

ほとんど全員が【効果あり】みたいに書かれてるのが
ちょっと怪しい気もすんですけど・・・

でもちょっと期待もしてしまいますよね

やってみようか・・・悩むな~

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Posted by pff32590