日清「完全メシ」が400万食突破 “意識高くない”男性を魅了(日経クロストレンド)
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スレが多くなってきて、いろんな噂が飛び交っている感じです。
出典元:日経クロストレンド
2022年11月4日発売の「日経トレンディ2022年12月号」では、「2022年ヒット商品ベスト30」を特集。5位に「完全メシ」が選ばれた。日清食品が2022年5月30日に販売を開始した、ジャンクな装いのバランス栄養食品。発売約4カ月で、累計出荷数が400万食を突破した。「意識高くない」30~40代男性の心に刺さった。
【関連画像】袋麺やカップ麺などで展開する「日清ラ王」を完全メシ化した「豚辛ラ王 油そば」。カロリーは453キロカロリーで、「日清 豚ラ王まぜそば」(537キロカロリー)より約80キロカロリー低い
※日経トレンディ2022年12月号より。詳しくは本誌参照
【5位】完全メシ
●ジャンクな装いのバランス栄養食品が計400万食 「意識高くない」30~40代男性の心に刺さる
「栄養バランスを考えるのが、めんどくせぇヤツらに!」。こんな刺激的なキャッチコピーとともに登場した日清食品の「完全メシ」シリーズが大ヒットした。2022年5月30日に公式オンラインストアで販売を開始すると、1カ月で累計出荷数が100万食を突破。同年9月からは全国約4万の小売店にも並び、発売約4カ月で累計出荷数が400万食を超えた。発売時はカップライス、即席麺、スムージー、グラノーラの4ジャンルを横断して展開。さらに、同年9月にはあんぱん(木村屋総本店との共同開発)、次いで、かつ丼、牛丼など5種類の冷凍食品も投入した。
いずれの製品も厚生労働省が示す「日本人の食事摂取基準」で設定された33種類の栄養素を1食でバランスよく摂取できるのが売りだ。特に話題となったのが日清食品の人気ブランドを完全メシ化したカップライス「カレーメシ 欧風カレー」と即席麺「豚辛ラ王 油そば」。いずれも300円台後半で売られることが多く、既存の同ブランド製品の1.5倍以上の値付けだがよく売れた。主に支持したのは30~40代の男性だ。既存製品と食い合うことはなく、日清食品ビヨンドフード事業部マーケティング部ブランドマネージャーの金子大介氏によれば、「店頭で一緒に並んでいる既存ブランドのカレーメシの売り上げは落ちなかった」。
バランスが取れた栄養素を1食で取れる食品は、これまでにも水で溶かすパウダーやパンなどいくつもあった。一方、完全メシはこれまでの食生活を変えなくていいという立ち位置が鮮明だったので、消費者が気軽に買い求めた。食品トレー製造最大手エフピコで執行役員を務める前田知司氏は、「自身の健康に漠然とした不安感を抱く消費者はとても多く、そこに完全メシのブランド設計がはまった」とみる。
消費者が日ごろ好んで食べていて、食事としての満足度が高い主食になる食品を“完全食化”するだけでなく、スムージーとグラノーラもラインアップ。朝食・間食ニーズに応え、好きな時に食べられるようにした点も人気の理由だ。日清食品には1日に必要な栄養素を3分の1以上含む「All–in(オールイン)」シリーズを19年に製品化した実績があるが、結果的には長続きしなかった。金子氏は、「オールインのラインアップはパスタとまぜそばだけだったのでバラエティー感に欠け、消費者に選べる楽しさを感じてもらいにくかった」と振り返る。その教訓を完全メシに生かした格好だ。
冒頭で示した刺激的なキャッチコピーや目を引く派手なパッケージ、お笑いタレントを起用したテレビCMも、人気の鍵を握る。既に出回っているバランス栄養食品は総じてスマートな印象だが、ややもすると「意識高過ぎ」と消費者に敬遠される可能性を秘める。一方、絶妙にやぼったく、あか抜けていない雰囲気をまとった完全メシはその心理的抵抗を打ち消したため、多くの消費者が身構えずに、自分たちの身近な食品として受け入れたのだ。
注)「2022年ヒット商品ベスト30」は、「日経トレンディ」2022年12月号に掲載しています。
いろんな口コミを見てみたけど
・実際に体験した人の口コミは信頼できる
・やらずに騒いでる人の口コミは基本的に悪評を書いている
ような気がします。
違うかな?
どれだけ簡単に効果がでるかは、
口コミからはわからないけど、
【短期間】といっても
さすがに3日間~2週間って・・・
かなり怪しい感じがするのは私だけかな
けど本当に効果が出るならやってみたい★
事実、ずーっと悩んでるわけだし
早くコンプレックス解消したいよ。