“銀行ポイ活”でポイントや現金を獲得 年間1万円以上も十分可能(日経クロストレンド)
ネットビジネスの鉄則（濱崎 浩樹）の悪評のレビューあり？
ネットビジネスの鉄則を販売している
濱崎 浩樹さん・・・
注目度が高い分、いろいろな噂もあるよね。
出典元：日経クロストレンド
一部の銀行には、取引の特典としてポイントや現金が受け取れるサービスがある。対象の取引を効率よく行うことで、年間に数千円から1万円以上に相当する利益を得られる。いわば“銀行ポイ活”だ。鍵になるのは「被振り込みによる特典」と「振込手数料無料回数」。今回は効率的にポイ活ができる5つの銀行について解説する。
今回取り上げるのは、「楽天銀行」「T NEOBANK（住信SBIネット銀行Tポイント支店）」「SBI新生銀行」「auじぶん銀行」「三井住友銀行」の5行だ。
●楽天銀行
楽天銀行では、毎月実施されるキャンペーン「現金プレゼントプログラム」に参加することで、月最大760円の現金が得られる。対象の取引5種類（国内外の送金・入金・ATM利用）のうち、効率面で優れているのは「他行から楽天銀行への振込入金で1件につき10円」だ。
キャンペーンにエントリーしたうえで、3000円以上の被振り込み1件ごとに10円が受け取れる（楽天銀行の他口座からの振り込みは対象外）。この被振り込み回数が特典の月間上限の5件に達すると、ボーナスとしてさらに100円が追加で得られるので、月に合計150円の利益となる。
ただし、他行から振り込む作業を毎月手動で行っていると時間や手間の効率が悪い。手数料無料かつ毎月決まった金額を自動で振り込める「定額自動振込」のサービスがある銀行を利用するのがいい手だ。例えば「住信SBIネット銀行」は、定額自動振込サービスに対応。アプリ認証機能の「スマート認証NEO」を設定するだけで、会員ランク（スマプロランク）のランク2が適用され、他行宛ての振込手数料が月5回まで無料になる。
住信SBIネット銀行から楽天銀行へ3000円×月5回の自動振込を設定すれば、必要な作業は月々の楽天銀行キャンペーンのエントリーのみ。毎月第1営業日の10時以降に当月分のエントリーが可能になるので、忘れないようにしよう。
さらに楽天銀行では、「ハッピープログラム」という特典プログラムにより、対象取引1件につき1～3ポイントの楽天ポイントが得られる（一部の取引は最大9ポイント）。残高300万円以上または月間取引30件以上を満たした最上位ステージ「スーパーVIP」であれば、被振り込み1件につき3ポイントが付与される。
被振り込み5件で15ポイントが上乗せできるので、前述のキャンペーンと合わせて毎月165円相当の利益となる。同日に複数の被振り込みがあった場合は1件のカウントになるので、他行からの自動振込は5件それぞれ別日に設定しよう。
また、楽天銀行も定額自動振込サービスに対応しており、スーパーVIPなら他行宛ての振り込みが月3回まで無料だ。毎月1万5000円を住信SBIネット銀行に振り込むように設定していれば、2行間を一定額のお金がぐるぐる循環することになる。リスクもなく、年間1980円相当を得られるため、利用価値は大いにあるだろう。
●T NEOBANK（住信SBIネット銀行Tポイント支店）
住信SBIネット銀行の他社提携口座の1つ「T NEOBANK」（同行のTポイント支店という扱いになる）も、被振り込みによるポイ活が有効だ。他行からの1万円以上の被振り込み1件につき、Tポイントが20ポイント付与される。
特典対象になる被振り込みの月間上限が25件と多く、月最大500ポイントを、年間では最大6000ポイントを獲得できる。楽天銀行と異なりエントリーが不要なため、他行からの自動振込を一度設定すれば全自動で毎月ポイントが得られるのもいい点だ。
ただし、住信SBIネット銀行の他口座からの振り込みはポイント対象外である点に注意しよう。他の提携NEOBANKサービスについても、住信SBIネット銀行の支店という扱いのため、他行からの振り込みとは認められない。
T NEOBANKで月500ポイントを得るには、月25回もの無料振り込み回数が必要になる。そこで便利なのが、「スルガ銀行」のインターネット支店だ。中でも「スルガ銀行ANA支店」と「スルガ銀行Dバンク支店Gポイントクラブ」の2つに注目したい。どちらも簡単な条件を満たすと月10回まで他行宛ての振り込みが無料となり、定額自動振込サービスにも対応している。
その条件は、「インターネットバンキングの契約とメールアドレスの登録」「デジタル通帳の利用登録」をしたうえで、預金残高20万円以上をキープするだけ。これで手数料優遇サービス「スルガSTARプログラム」が4ツ星ランクになり、月10回の振込手数料無料回数を確保できる。
ちなみに、スルガ銀行のこの2つのインターネット支店は、引き落とし（口座振替）によるポイントの付与数が業界最高水準という点でもお薦めだ。クレジットカードなどの引き落としをこれらの口座に集中させることで、他のポイントも獲得できる。
ANA支店では、引き落とし1件につきANAマイルを5マイル付与。Dバンク支店Gポイントクラブでは、150円以上の引き落とし1件につき、5件目まではGポイント5ポイントが、6件目以降は同10ポイントが得られる。
あまり良くないレビューや悪評とかって
それが本当かどうか、ちょっとよくわかりません。
出典元：日経クロストレンド
一部の銀行には、取引の特典としてポイントや現金が受け取れるサービスがある。対象の取引を効率よく行うことで、年間に数千円から1万円以上に相当する利益を得られる。いわば“銀行ポイ活”だ。鍵になるのは「被振り込みによる特典」と「振込手数料無料回数」。今回は効率的にポイ活ができる5つの銀行について解説する。
今回取り上げるのは、「楽天銀行」「T NEOBANK（住信SBIネット銀行Tポイント支店）」「SBI新生銀行」「auじぶん銀行」「三井住友銀行」の5行だ。
●楽天銀行
楽天銀行では、毎月実施されるキャンペーン「現金プレゼントプログラム」に参加することで、月最大760円の現金が得られる。対象の取引5種類（国内外の送金・入金・ATM利用）のうち、効率面で優れているのは「他行から楽天銀行への振込入金で1件につき10円」だ。
キャンペーンにエントリーしたうえで、3000円以上の被振り込み1件ごとに10円が受け取れる（楽天銀行の他口座からの振り込みは対象外）。この被振り込み回数が特典の月間上限の5件に達すると、ボーナスとしてさらに100円が追加で得られるので、月に合計150円の利益となる。
ただし、他行から振り込む作業を毎月手動で行っていると時間や手間の効率が悪い。手数料無料かつ毎月決まった金額を自動で振り込める「定額自動振込」のサービスがある銀行を利用するのがいい手だ。例えば「住信SBIネット銀行」は、定額自動振込サービスに対応。アプリ認証機能の「スマート認証NEO」を設定するだけで、会員ランク（スマプロランク）のランク2が適用され、他行宛ての振込手数料が月5回まで無料になる。
住信SBIネット銀行から楽天銀行へ3000円×月5回の自動振込を設定すれば、必要な作業は月々の楽天銀行キャンペーンのエントリーのみ。毎月第1営業日の10時以降に当月分のエントリーが可能になるので、忘れないようにしよう。
さらに楽天銀行では、「ハッピープログラム」という特典プログラムにより、対象取引1件につき1～3ポイントの楽天ポイントが得られる（一部の取引は最大9ポイント）。残高300万円以上または月間取引30件以上を満たした最上位ステージ「スーパーVIP」であれば、被振り込み1件につき3ポイントが付与される。
被振り込み5件で15ポイントが上乗せできるので、前述のキャンペーンと合わせて毎月165円相当の利益となる。同日に複数の被振り込みがあった場合は1件のカウントになるので、他行からの自動振込は5件それぞれ別日に設定しよう。
また、楽天銀行も定額自動振込サービスに対応しており、スーパーVIPなら他行宛ての振り込みが月3回まで無料だ。毎月1万5000円を住信SBIネット銀行に振り込むように設定していれば、2行間を一定額のお金がぐるぐる循環することになる。リスクもなく、年間1980円相当を得られるため、利用価値は大いにあるだろう。
●T NEOBANK（住信SBIネット銀行Tポイント支店）
住信SBIネット銀行の他社提携口座の1つ「T NEOBANK」（同行のTポイント支店という扱いになる）も、被振り込みによるポイ活が有効だ。他行からの1万円以上の被振り込み1件につき、Tポイントが20ポイント付与される。
特典対象になる被振り込みの月間上限が25件と多く、月最大500ポイントを、年間では最大6000ポイントを獲得できる。楽天銀行と異なりエントリーが不要なため、他行からの自動振込を一度設定すれば全自動で毎月ポイントが得られるのもいい点だ。
ただし、住信SBIネット銀行の他口座からの振り込みはポイント対象外である点に注意しよう。他の提携NEOBANKサービスについても、住信SBIネット銀行の支店という扱いのため、他行からの振り込みとは認められない。
T NEOBANKで月500ポイントを得るには、月25回もの無料振り込み回数が必要になる。そこで便利なのが、「スルガ銀行」のインターネット支店だ。中でも「スルガ銀行ANA支店」と「スルガ銀行Dバンク支店Gポイントクラブ」の2つに注目したい。どちらも簡単な条件を満たすと月10回まで他行宛ての振り込みが無料となり、定額自動振込サービスにも対応している。
その条件は、「インターネットバンキングの契約とメールアドレスの登録」「デジタル通帳の利用登録」をしたうえで、預金残高20万円以上をキープするだけ。これで手数料優遇サービス「スルガSTARプログラム」が4ツ星ランクになり、月10回の振込手数料無料回数を確保できる。
ちなみに、スルガ銀行のこの2つのインターネット支店は、引き落とし（口座振替）によるポイントの付与数が業界最高水準という点でもお薦めだ。クレジットカードなどの引き落としをこれらの口座に集中させることで、他のポイントも獲得できる。
ANA支店では、引き落とし1件につきANAマイルを5マイル付与。Dバンク支店Gポイントクラブでは、150円以上の引き落とし1件につき、5件目まではGポイント5ポイントが、6件目以降は同10ポイントが得られる。
ネットの評判や噂って
実際のところどうなんだろう？
正直、ノウハウに興味あるから気になります。
こんなに簡単に効果がでるんなら
すぐにでもやってみたい気がするんですよね。
評判や口コミどおりに効果あるなら
嬉しいけど・・・。