「VIVANT」富栄ドラム、臨機応変なコメント力に反響 「これの為に声録りしたんかな」(J-CASTニュース)
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スレが多くなってきて、いろんな噂が飛び交っている感じです。
出典元：J-CASTニュース
日曜劇場「VIVANT」（TBS系）の愛されキャラクター・ドラムを演じる俳優の富栄ドラムさんが、2023年9月14日に放送された「櫻井・有吉THE夜会」（同局）にゲストで出演。臨機応変なコメント力が話題になっている。
■ドラマ以外でもドラム役を徹底
ドラムさんは、「VIVANT」で公安捜査官・野崎守（阿部寛）の相棒役を熱演。劇中では翻訳アプリを介して会話をし、その読み上げ音声を声優の林原めぐみさんが担当している。
今回のバラエティー出演でドラムさんは、コメントを求められた際、ドラマと同様にスマートフォンに文字を入力し、林原さんの声で読み上げてもらうスタイルを披露。番組冒頭では「スター できる？できない？夜会カジノ」と企画名を高らかにコールし、タレントのみちょぱこと池田美憂さんは「今日ずっとそれ？」と驚き。これにドラムさんはうんうんと笑顔でうなずき、和やかな雰囲気で番組がスタートする。
その後、ドラマで共演している俳優の二宮和也さんがテーブルクロス引きを模したチャレンジをした際、「二宮さんなら余裕」「絶対できると思うよ」などとワイプから応援。残念ながら二宮さんがチャンレンジに失敗すると、「残念だけど、頑張ったからオーケーだね」と声をかけ労った。
また、同じく共演者の二階堂ふみさんのチャレンジが成功するかしないかについて、櫻井翔さんから予想を尋ねられたドラムさんは「今、考えてるから話しかけないで」「考え中、考え中」と言い放ち、笑いを誘う場面も。自身が挑戦した、四股を踏んでめんこをひっくり返す「四股めんこ」では、惜しくも挑戦に失敗し、気まずそうな表情で「ごめんなさいね」と頭をぺこぺこと下げて謝っていた。
こうした臨機応変なコメントをしたドラムさん、そして林原さんのオリジナル読み上げに対し、視聴者からは
「ドラムの声全部夜会のために収録してるよね?? すごくない?? 」
「夜会のために ドラムの声は録音したのね 林原めぐみさん大活躍 豪華だな」
「ドラム役の方、翻訳機使ってるー！ めぐさん、これの為に声録りしたんかな」
「ワイプから時々聞こえてくるドラムの声が今日一の癒しだったなぁ」
などと、ほっこりする声が多く寄せられている。
いろんな口コミを見てみたけど
・実際に体験した人の口コミは信頼できる
・やらずに騒いでる人の口コミは基本的に悪評を書いている
ような気がします。
違うかな？
どれだけ簡単に効果がでるかは、
口コミからはわからないけど、
【短期間】といっても
さすがに３日間～２週間って・・・
かなり怪しい感じがするのは私だけかな
けど本当に効果が出るならやってみたい★
事実、ずーっと悩んでるわけだし
早くコンプレックス解消したいよ。