「きんモザ」アニメ10周年展が東京＆大阪でグランドフィナーレ！ 九条カレンバースデーコーナーや東山奈央らの音声ガイドも(アニメ！アニメ！)
仁科 昭浩の速読トレ－ニングマニュアル 口コミが怪しい
最近、話題になっている
仁科 昭浩の
速読トレ－ニングマニュアルって・・・
なんだか怪しくないですか？
出典元：アニメ！アニメ！
『きんいろモザイク』のTVアニメ放送10周年を記念した展覧会「超・きんいろモザイク展～アニメシリーズ編～」が、東京「有楽町マルイ」および大阪「なんばマルイ」にて開催決定となった。
【フォト】「超・きんいろモザイク展～アニメシリーズ編～」展示／グッズを見る
『きんいろモザイク』は、原悠衣が2010年～2020年に「まんがタイムきららMAX」に連載していた4コママンガ。
中学生の頃にイギリスにホームステイをした経験がある純和風女子高生の大宮忍と、忍がお世話になったホストファミリーの一人娘であり日本へやってきたアリス・カータレット、そしてクラスメイトの小路綾＆猪熊陽子、アリスの幼なじみの九条カレンを中心に繰り広げられる、日英美少女ゆるふわ学園コメディだ。
本企画「超・きんいろモザイク展～アニメシリーズ編～」は、2022年から約2年間に渡り開催してきた「きんモザ展」のグランドフィナーレとなる展示イベントである。
昨年連載10周年を迎えた原作マンガにフォーカスし、マンガからアニメ（TV1期・第1話）へ繋がる世界にスポットをあてた前回の「誕生編」に続き、TVシリーズ1期（第2話以降）から『Pretty Day』にフィーチャー。
さらに、九条カレン役の東山奈央らによる音声ガイドと共に、九条カレンバースデーコーナー、声優ユニット「Rhodanthe*」、当時のグッズ、販促物を中心に『きんいろモザイク』の10年を振り返る、「きんモザ展」史上最大級の内容となる予定だ。
「超・きんいろモザイク展～アニメシリーズ編～」東京会場は「有楽町マルイ」にて2023年12月1日～17日、大阪会場は「なんばマルイ」にて2023年12月29日～2024年1月14日に開催。
詳細は公式サイトまで。
■展覧会概要
有楽町マルイ
会期：2023年12月1日（金）～17日（日）
場所：有楽町マルイ8F マルイノアニメ「SPACE7・8」
（〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目7-1）
営業時間：午前11時～午後7時 ※入場は閉場の30分前まで
入場料：2,000円（税込）※未就学児無料
有料入場者には特典として記念チケット1枚（5種のうちからランダムで1種）＋こけしラバーストラップ1点（5種のうちランダムで1種）をプレゼント致します。
さらに先着500名様には原作者原悠衣先生のカレンの描き下ろしイラストのポストカードをお渡しいたします。
なんばマルイ
会期：2023年12月29日（金）～2024年1月14日（日）※1～3日は店舗休業となります
場所：なんばマルイ 6Fイベントスペース 5320
（〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波3丁目8-9）
営業時間：午前11時～午後7時 ※入場は閉場の30分前まで
入場料：2,000円（税込）※未就学児無料
※なんばマルイの詳細情報につきましては12月中旬頃に別リリースにてお知らせ致します有料入場特典に関しては有楽町マルイと同じものを予定しております。
（C）原悠衣・芳文社／劇場版きんいろモザイクThank you!!製作委員会
（C）芳文社／きららファンタジア製作委員会
公式ページに書かれている
『お客様の声』とか『モニターさんの成功例』とかが
あまりにもウマくいきすぎっ！！！って印象
実際の効果が気になるのは事実なんですけど
、
やっぱり、ネットの商品って
たまに詐欺商品ありそうだし・・・
騙されたくないでしょ。
仁科 昭浩さんは実績ある人みたいだし
大丈夫なのかな。
どうしよう～
チャレンジしてみようかな。