2023年のヒット「食品」、3分で丸分かり タイパ志向で爆売れも(日経クロストレンド)
高橋 綾加のたった３０日で人生が変わる。集客WEBデザイナー講座 口コミが怪しい
最近、話題になっている
高橋 綾加の
たった３０日で人生が変わる。集客WEBデザイナー講座って・・・
なんだか怪しくないですか？
出典元：日経クロストレンド
2023年も間も無く終わりを迎える。この1年も様々な分野でヒット商品が続出したが、食シーンではどんなものが売れたのか。3分でコンパクトに見ていこう。
【関連画像】「ふっくら」に魅了される人が続出（写真は、おにぎりこんがのもの）
※日経トレンディ2023年12月号掲載の記事を再構成
まず大ヒットと言えるのが永谷園のパスタソース「パキット」だ。2023年3月の発売から2カ月で100万食超を出荷。その時点で同社が掲げていた半年間の目標を達成した。これほどの売れ行きを記録したのは、今どきのタイパ（タイムパフォーマンス）志向に真正面から応えたからだ。
パキットは乾燥パスタと規定量の水を入れて電子レンジで加熱するだけで、食べられる状態になる。しかも、その間はほかのことに時間を割ける。従来のパスタソースは水を沸かしてパスタをゆでるなど、何かと手間だ。だからタイパ志向の強い「ずぼら消費者」がパキットに飛び付いた。
●皿に盛り付けずに食べる！？
例えば独身社会人はそもそもパスタをゆでるのに適した大鍋を持っていないことが珍しくなく、気軽な夜食として使う割合が競合パスタソースに比べて高い。また、盛り付けすらしない人も続出した。パキットは開口部が十分広いこともあり、パスタが入ったままの状態で食べている人が多かった。
タイパの観点では冷凍食品のパスタの方が調理時間は短いが、パスタが一番おいしい状態とされるアルデンテ（麺の内部に芯が少し残り、歯応えのある状態）にするなら、乾燥パスタを加熱するパキットに分がある。調理から後片付けまで手抜きしたいが、味は一切妥協しない。パキットは、そんな都合のいい“ちゃっかりタイパ”需要にはまったのだ。
●素っ気ない味の○○○○○が大変身
昔からあるものの、際立つ特徴が加わってヒットを呼んだのが「コッペパン」と「おにぎり」だ。ファミリーマートが2023年2月末に発売した「生コッペパン」は7300万食を突破した（23年9月24日時点）。
ここまで売れたのは、生地に生クリームを入れる独自の製法により、「しっとりとした生食感」だったから。従来のぱさぱさしていて味も素っ気ないという印象が強いコッペパンと大きく違う。その大きなギャップに消費者は驚き、味を確かめようと手に取った。
また豊富な味の種類と、総菜パンと菓子パンのミックス戦略がリピート買いを誘った。スタートは「たまご」と「あん＆バター入りホイップ」の2種類だったが、3月7日に「焼きそば」、14日に「イチゴジャム＆マーガリン」「コロッケ＆ミートソース」などと新しい味を矢継ぎ早に追加。SNS（交流サイト）では、消費者が「全種類を制覇したい」と意気込む投稿が目立った。
公式ページに書かれている
『お客様の声』とか『モニターさんの成功例』とかが
あまりにもウマくいきすぎっ！！！って印象
実際の効果が気になるのは事実なんですけど
、
やっぱり、ネットの商品って
たまに詐欺商品ありそうだし・・・
騙されたくないでしょ。
高橋 綾加さんは実績ある人みたいだし
大丈夫なのかな。
どうしよう～
チャレンジしてみようかな。