『ニンジャラ』日本一を決める大会が開催 優勝争いは超接戦【TGS2021】(日経クロストレンド)

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出典元:日経クロストレンド

「東京ゲームショウ2021 オンライン」最終日の2021年10月3日に開催された「ニンジャラTGS2021杯 決勝大会」。プレーヤーは自宅からオンラインで参加し、優勝インタビューもZoomで行うという完全オンライン大会は、1位と2位がおよそ200点差という大接戦になった。

【関連画像】MCはシソンヌの長谷川忍。アシスタントMCは青島明日香

 『ニンジャラ』はガンホー・オンライン・エンターテイメントのNintendo Switch用3D対戦アクションゲーム。性別や年齢を問わず遊べるように設計されている。

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 その日本一を決める「ニンジャラTGS2021杯 決勝大会」は、予選を勝ち抜いた8人によるバトルロイヤル形式を採用した。計2試合を行い、その合計得点で順位を決める。第1試合は「シノビシティ」、第2試合目は「スフィンクスバレー」が舞台。第1試合に使用した武器は第2試合では使用できず、もし間違って使用してしまった場合はその試合のスコアは集計されないというルールだ。

 予選を勝ち抜き、決勝大会に残ったのは、ごっそくようすけ選手、たくごおり選手、クヴァ選手、こげにょる選手、いるさん選手、もりか選手、くれん選手、キャリー選手の8人。子どもから大人まで、幅広い年齢層の選手がそろったのは『ニンジャラ』らしいところ。

 なお、今回は完全オンラインによる大会のため、試合の残りカウントが230(試合開始直後)以内で離脱者が出た場合、通信切断などの救済措置として再試合が認められる規定も定められた。

●個性の違う2つのステージで対決

 第1試合のシノビシティは、数あるステージの中でも狭いことで知られる。チーム戦ではなく、8人によるバトルロイヤルの個人戦のため、いたるところで激しいバトルが行われることとなった。

 めまぐるしく戦況が変わる中、ライバルを攻撃して多くの「IPPON勝ち」を狙うか、より多くのドローンを破壊してポイントを稼ぐがという選択に選手達は迫られた。

 第2試合のスフィンクスバレーは、平面的なマップ構成で、やや広め。第1試合ほどの過密な戦いにならず、うまく逃げながらポイントを稼げるところで勝負をかける、といった立ち回りが勝敗を左右する。こちらは、2位から7位までが1000ポイント差におさまるという大接戦となった。

●優勝したのは中学1年生

 結果、見事優勝したのは第1試合でポイントを稼いだもりか選手。なんと2位とは176pt差、3位とも423点差という薄氷の勝利で、『ニンジャラ』日本一の座を獲得した。こうして、小学生から大人まで幅広い年齢のユーザーがいる『ニンジャラ』のオンライン全国大会は幕を閉じた。

 なお、優勝したもりか選手をはじめ、2位のごっそくようすけ選手、3位のクヴア選手、4位のたくごおり選手の上位4名には、副賞としてマルチプラットフォームワイヤレスヘッドセット「Razer arracuda X」が贈呈された。

(写真提供/ガンホー・オンライン・エンターテイメント)

口コミとかで
いろいろな意見の書込みがあるけど
実際は【効果なし】なの?

わたしが気になっているのはコレ・・・

何でも個人差はあるから仕方ないんですけどね

ほとんど全員が【効果あり】みたいに書かれてるのが
ちょっと怪しい気もすんですけど・・・

でもちょっと期待もしてしまいますよね

やってみようか・・・悩むな~

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Posted by pff32590