“冒険”キャラといえば？ 3位「ポケモン」サトシ、2位「メイドインアビス」リコ、1位「ワンピース」ルフィ(アニメ！アニメ！)
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なんだか怪しくないですか？
出典元：アニメ！アニメ！
8月30日は「冒険家の日」。
1965年に同志社大学の南米アンデス・アマゾン遠征隊がアマゾン川の川下りにボートで挑戦して成功した日です。そのほかにも1970年には登山家の植村直己がマッキンリー単独登頂に成功し、1989年には海洋冒険家の堀江謙一が小型ヨットで太平洋を単独往復した日でもあります。
【フォト】[“冒険”キャラといえば？]ランキング１位～５位を見る
アニメにも困難な冒険に挑むキャラクターは数多く存在します。前人未踏の秘境を目指したり、隠された財宝を追い求めたり、魔王を倒すための旅に出かけたりと、冒険の理由もさまざま。
そこでアニメ！アニメ！では「“冒険”キャラといえば？」と題した読者アンケートを実施しました。8月15日から8月22日までのアンケート期間中に466人から回答を得ました。
男女比は男性約45パーセント、女性約55パーセントと女性が少し多め。年齢層は19歳以下が約70パーセント、20代が約15パーセントと若年層が中心でした。
■冒険好きの主人公がトップ3を独占！
第1位
1位は『ワンピース』のモンキー・D・ルフィ。支持率は約36パーセントでした。
海賊王になるという夢を持つルフィ。読者からは「ゴールド・ロジャーが残したひとつなぎの大秘宝を手に入れるための旅は大冒険の連続。得体の知れない島にたどり着いても恐怖よりワクワクが勝ってしまう冒険心がファンにはたまらない！」や「冒険といえばルフィ。海！ 陸！ 空！ とどこへでも船一つで向かい仲間と共に歩む冒険の足跡はとても壮大です」や「ときには船員が困ってしまうほどの冒険好き。新しい島に着くとすぐに上陸したがり、ウソップからは冒険準備万端病と言われていました」と子どものように冒険を楽しんでいる姿がまぶしいというコメントが届きました。
8月6日公開の最新作『ONE PIECE FILM RED』は早くも興行収入100億円を突破。この数字をどこまで伸ばしていくのかにも注目が集まっている最中です。
第2位
2位は『メイドインアビス』のリコ。支持率は約9パーセントでした。
リコは巨大な大穴・アビスの底を目指している少女です。「伝説の探窟家だったお母さんを探しに穴の奥深くまで進んでいくリコ。どんなに危険な目にあっても冒険を続ける精神力に憧れます」や「階層が深くなるほど呪いが重くなって肉体や精神に負荷がかかるのに、決して諦めないところがすごい」と飽くなき探求心が票を集めた理由です。
現在はTVアニメ第2期『メイドインアビス 烈日の黄金郷』が放送中。アビスの奥深くにある成れ果ての村を舞台にしたエピソードも佳境を迎えています。
第3位
3位は『ポケットモンスター』のサトシ。支持率は約6パーセントでした。
ポケモンマスターになるため冒険を続けているサトシ。「シリーズを通じてさまざまな地方を、多くの仲間たちと旅をしてきたから。最新作ではポケモントレーナーに加えて、研究所のリサーチフェロー（特別研究員）という新たなポジションで冒険をしているのも面白い」とのコメントが寄せられました。
現在は「25周年ポケモン映画祭」と題して歴代ポケモン映画の中から選ばれた3作品をリバイバル上映中。サトシが歩んだ旅を映画館のスクリーンで振り返ることができる貴重な機会です。
■そのほかのコメントを紹介
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』ベル・クラネルには「大好きな人を守るために、自分の弱さも認めて強くなろうと努力しているところを見習いたいです」。
『この素晴らしい世界に祝福を！』カズマには「最弱職の冒険者でありながら、幅広いスキルを習得できると言う利点を活かして、小賢しく冒険していく様が痛快！」。
『ドラえもん』ドラえもんには「映画ではハラハラの大冒険をしているから。今年公開の『のび太の宇宙小戦争 2021』は宇宙を股にかける壮大なストーリーでした」。
『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』ダイには「大魔王バーンを倒すために仲間と大冒険！ 旅の途中で仲間たちと支え合いながら成長していき、強くなっていくダイがカッコイイです」とアニメが終盤を迎えているタイトルにも投票がありました。
今回のアンケートでは現在TVアニメや映画が放送・公開中のタイトルの主人公が上位に並ぶ結果となりました。
■ランキングトップ10
[“冒険”キャラといえば？]
1位 モンキー・D・ルフィ 『ワンピース』
2位 リコ 『メイドインアビス』
3位 サトシ 『ポケットモンスター』
4位 ダイ 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』
5位 空条承太郎 『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』
5位 ベル・クラネル 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』
7位 クロム 『Dr.STONE』
8位 ゴン=フリークス 『HUNTER×HUNTER』
9位 西谷夕 『ハイキュー!!』
10位 石神千空 『Dr.STONE』
（回答期間：2022年8月15日～8月22日）
■ランキングトップ20
[“冒険”キャラといえば？]
1位 モンキー・D・ルフィ 『ワンピース』
2位 リコ 『メイドインアビス』
3位 サトシ 『ポケットモンスター』
4位 ダイ 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』
5位 空条承太郎 『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』
5位 ベル・クラネル 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』
7位 クロム 『Dr.STONE』
8位 ゴン=フリークス 『HUNTER×HUNTER』
9位 西谷夕 『ハイキュー!!』
10位 石神千空 『Dr.STONE』
11位 カズマ 『この素晴らしい世界に祝福を！』
12位 ジョセフ・ジョースター 『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』
12位 ドラえもん 『ドラえもん』
14位 カート・フランク 『IdentityV 第五人格』
14位 ジン=フリークス 『HUNTER×HUNTER』
14位 野比のび太 『ドラえもん』
14位 ルーデウス・グレイラット 『無職転生 ～異世界行ったら本気だす～』
18位 岩谷尚文 『盾の勇者の成り上がり』
18位 ジョナサン・ジョースター 『ジョジョの奇妙な冒険』
18位 孫悟空 『ドラゴンボール』
18位 トリコ 『トリコ』
18位 ベネット 『原神』
18位 マリオ 『スーパーマリオブラザーズ』
（回答期間：2022年8月15日～8月22日）
※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。
公式ページに書かれている
『お客様の声』とか『モニターさんの成功例』とかが
あまりにもウマくいきすぎっ！！！って印象
実際の効果が気になるのは事実なんですけど
、
やっぱり、ネットの商品って
たまに詐欺商品ありそうだし・・・
騙されたくないでしょ。
浜根 冬馬さんは実績ある人みたいだし
大丈夫なのかな。
どうしよう～
チャレンジしてみようかな。