「銀英伝」堀川りょう&井上和彦&古川登志夫ら“レジェンド”が熱く語る!「末永く”銀英伝”を愛してください」イッキ見イベントレポ(アニメ!アニメ!)

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有限会社 ギアズ・ファクトリーさん・・・

注目度が高い分、いろいろな噂もあるよね。

出典元:アニメ!アニメ!

『銀河英雄伝説』の原作刊行40周年にあわせ、4Kリマスター版として生まれ変わった劇場版の『銀河英雄伝説 わが征くは星の大海 4Kリマスター』が12月30日より、『銀河英雄伝説 新たなる戦いの序曲(オーヴァチュア) 4Kリマスター』が2023年1月13日より公開される。
これを記念して、12月19日に東京の新宿ピカデリーにて「スペシャルトークセッション付イッキ見イベント」が開催。ラインハルト役の堀川りょう、アッテンボロー役の井上和彦、ポプラン役の古川登志夫ら“レジェンド”声優が登壇した。

【フォト】ラインハルト役堀川りょう &アッテンボロー役井上和彦&ポプラン役古川登志夫のいぶし銀トークに場内も大感激!

チケットは即時完売、師走の月曜日にもかかわらず満員御礼で大盛り上がりとなった本イベント。駆け付けた幅広い世代の『銀英伝』ファンが見守る中、劇場に「ボレロ」が響き渡り堀川、井上、古川の3人が登場すると、盛大な拍手が沸き上がった。

トークセッションは二本立て上映の間に行われ、一本目の『~わが征く』を客席で観ていた堀川は「小説創刊40周年ということで、僕も皆様と観ていて、やはり何回観てもいいなと胸が熱くなりました」と、感動を観客とともにした様子をうかがわせる。
続いて井上は観客からの盛大な拍手に対し、「ありがとうございます。まぁ僕が頑張ったわけではないんですが(笑)」ととぼけてみせながらも「こんな時代が来るとは、感無量です」と述べ、古川は「くたばれ!カイザー・ラインハルト!」とさっそく名台詞を披露し観客を沸かせた。

続けて、イベント開始の挨拶として、会場全員で“プロージット(乾杯)”を披露。3人にはグラスが渡され、観客もその場に立ちあがり、堀川の「プロージット!」という掛け声とともに全員でグラスを掲げると、会場全体が一体となり拍手が沸き上がった。
トークの始めには、2択で答える質問コーナーが実施された。「もし部下になるなら?“ラインハルト”or “ヤン”?」という質問には3人一致でヤンと答えるも、「もし一緒にお酒を飲めるとしたら?“アッテンボロー”or“ポプラン”?」という質問ではアッテンボロー派とポプラン派に分かれるなど、それぞれのキャラクターへの想いが垣間見えた。

また3人は当時、他作品のオーディションで会うことも多かったと明かす。古川が「(井上)和彦や神谷明さんにオーディションで負けると悔しいんですよ、天敵だから!」と暴露すると、それを聞いた井上は「先輩にこんなにライバル心を持ってもらえるなんて、幸せな後輩です」と恐縮する。
この3人といえば、『銀英伝』が始まった頃には、現在も代表作となっている役柄(堀川=広野健太(『ウィングマン』)、井上=山岡士郎(『美味しんぼ』)、古川=諸星あたる(『うる星やつら』)」も同時に演じていた。当時のことについて聞かれると、堀川は「当時は何も考えず、目の前のことにただ一生懸命集中するだけで精いっぱいでした」と振り返る。
井上は「作品の収録にいけばその役になりますね。それは今もそうで、常に複数の役を同時にやっているので、あまり深く考えていなかったです」と述べ、レジェンドと呼ばれるようになった今も当時と変わらないスタンスで仕事に取り組んでいる様子をうかがわせた。

その後も、井上は「実はアッテンボローを演じる時にちょっとだけ古川さんを意識したんです。今だから言いますが」と告白。古川も「この2人は僕に無いものをいっぱい持っていますから」と語るなど、同じ時代を切磋琢磨してきたレジェンドたちがお互いにリスペクトが垣間見えるトークが繰り広げられた。

さらに、ヤン・ウェンリー役の富山敬の話題になると、堀川は「寡黙な方で、いつも後ろからあたたかく見守ってくださる方でした。銀英伝で再共演できた時に嬉しかったことを覚えています」と懐かしげに振り返る。
井上は「すみません、敬さんの話をするなら5時間くらいもらってもいいですか?銀英伝だけでなく、キャンディ・キャンディでも共演させていただいたり、よく飲みにいかせていただいたり、本当にずっとお世話になっていました」とコメント。古川も「僕は8時間いただいてもいいですか?(笑)僕はもう富山さんの追っかけだったので、富山さんのようなリズミカルで軽妙なセリフをどうにか喋れないかと見本にしていたら、いつしか三枚目の役が増えていました(笑)」と続き、それぞれ大先輩への尊敬と愛が止まらなかった。

最後に、堀川は「これからもずっと、ジェネレーションを越えてこの『銀河英雄伝説』の感動を伝えていけたら素敵だなと思います。これからも銀英伝を可愛がってやってください」とあいさつ。続いて井上は「この作品をこんなに大きなスクリーンでたくさんの方と一緒に観られるのはとてもすごいことだなと思います。30数年前に関われたこの作品が未だに皆さんに愛されて、年とともに違う発見がある作品だと僕もつくづく思います。これからも末永く銀河“声優”伝説を愛してください」と述べる。
古川は「原作刊行40周年、本当におめでとうございます。4Kリマスターということで素晴らしいクオリティでもう一度観られるというのは、この作品に参加させていただいた1人として嬉しく思います。これからもファンの一人として皆さんと一緒に盛り上げていきたいと思います」と語り、長く愛され続けるこの作品への想いをそれぞれ述べた3人は、「ボレロ」の音楽とともに会場をあとにした。

なお、古川はこの日、なんと自前で富山敬演じる時ヤン・ウェンリーが着ている自由同盟軍のジャケットを着てきていた。フォトセッションでは腕の紋章を掲げ、これにはファンも大満足の様子だった。

『銀河英雄伝説 4Kリマスター』公開記念「スペシャルトークセッション付イッキ見イベント」
【日程】 12月19日(月)20:00~20:35
【場所】新宿ピカデリー スクリーン3(東京都新宿区新宿3-15-15)
【登壇者】堀川りょう、井上和彦、古川登志夫

12月30日(金)公開
『銀河英雄伝説 わが征くは星の大海 4Kリマスター』
2023年1月13日(金)公開
『銀河英雄伝説 新たなる戦いの序曲(オーヴァチュア) 4Kリマスター』
提供:徳間書店 特別協力:らいとすたっふ 配給:カルチュア・パブリッシャーズ

(C)田中芳樹・徳間書店・徳間ジャパンコミュニケーションズ・らいとすたっふ・サントリー(C)加藤直之

あまり良くないレビューや悪評とかって
それが本当かどうか、ちょっとよくわかりません。

出典元:アニメ!アニメ!

『銀河英雄伝説』の原作刊行40周年にあわせ、4Kリマスター版として生まれ変わった劇場版の『銀河英雄伝説 わが征くは星の大海 4Kリマスター』が12月30日より、『銀河英雄伝説 新たなる戦いの序曲(オーヴァチュア) 4Kリマスター』が2023年1月13日より公開される。
これを記念して、12月19日に東京の新宿ピカデリーにて「スペシャルトークセッション付イッキ見イベント」が開催。ラインハルト役の堀川りょう、アッテンボロー役の井上和彦、ポプラン役の古川登志夫ら“レジェンド”声優が登壇した。

【フォト】ラインハルト役堀川りょう &アッテンボロー役井上和彦&ポプラン役古川登志夫のいぶし銀トークに場内も大感激!

チケットは即時完売、師走の月曜日にもかかわらず満員御礼で大盛り上がりとなった本イベント。駆け付けた幅広い世代の『銀英伝』ファンが見守る中、劇場に「ボレロ」が響き渡り堀川、井上、古川の3人が登場すると、盛大な拍手が沸き上がった。

トークセッションは二本立て上映の間に行われ、一本目の『~わが征く』を客席で観ていた堀川は「小説創刊40周年ということで、僕も皆様と観ていて、やはり何回観てもいいなと胸が熱くなりました」と、感動を観客とともにした様子をうかがわせる。
続いて井上は観客からの盛大な拍手に対し、「ありがとうございます。まぁ僕が頑張ったわけではないんですが(笑)」ととぼけてみせながらも「こんな時代が来るとは、感無量です」と述べ、古川は「くたばれ!カイザー・ラインハルト!」とさっそく名台詞を披露し観客を沸かせた。

続けて、イベント開始の挨拶として、会場全員で“プロージット(乾杯)”を披露。3人にはグラスが渡され、観客もその場に立ちあがり、堀川の「プロージット!」という掛け声とともに全員でグラスを掲げると、会場全体が一体となり拍手が沸き上がった。
トークの始めには、2択で答える質問コーナーが実施された。「もし部下になるなら?“ラインハルト”or “ヤン”?」という質問には3人一致でヤンと答えるも、「もし一緒にお酒を飲めるとしたら?“アッテンボロー”or“ポプラン”?」という質問ではアッテンボロー派とポプラン派に分かれるなど、それぞれのキャラクターへの想いが垣間見えた。

また3人は当時、他作品のオーディションで会うことも多かったと明かす。古川が「(井上)和彦や神谷明さんにオーディションで負けると悔しいんですよ、天敵だから!」と暴露すると、それを聞いた井上は「先輩にこんなにライバル心を持ってもらえるなんて、幸せな後輩です」と恐縮する。
この3人といえば、『銀英伝』が始まった頃には、現在も代表作となっている役柄(堀川=広野健太(『ウィングマン』)、井上=山岡士郎(『美味しんぼ』)、古川=諸星あたる(『うる星やつら』)」も同時に演じていた。当時のことについて聞かれると、堀川は「当時は何も考えず、目の前のことにただ一生懸命集中するだけで精いっぱいでした」と振り返る。
井上は「作品の収録にいけばその役になりますね。それは今もそうで、常に複数の役を同時にやっているので、あまり深く考えていなかったです」と述べ、レジェンドと呼ばれるようになった今も当時と変わらないスタンスで仕事に取り組んでいる様子をうかがわせた。

その後も、井上は「実はアッテンボローを演じる時にちょっとだけ古川さんを意識したんです。今だから言いますが」と告白。古川も「この2人は僕に無いものをいっぱい持っていますから」と語るなど、同じ時代を切磋琢磨してきたレジェンドたちがお互いにリスペクトが垣間見えるトークが繰り広げられた。

さらに、ヤン・ウェンリー役の富山敬の話題になると、堀川は「寡黙な方で、いつも後ろからあたたかく見守ってくださる方でした。銀英伝で再共演できた時に嬉しかったことを覚えています」と懐かしげに振り返る。
井上は「すみません、敬さんの話をするなら5時間くらいもらってもいいですか?銀英伝だけでなく、キャンディ・キャンディでも共演させていただいたり、よく飲みにいかせていただいたり、本当にずっとお世話になっていました」とコメント。古川も「僕は8時間いただいてもいいですか?(笑)僕はもう富山さんの追っかけだったので、富山さんのようなリズミカルで軽妙なセリフをどうにか喋れないかと見本にしていたら、いつしか三枚目の役が増えていました(笑)」と続き、それぞれ大先輩への尊敬と愛が止まらなかった。

最後に、堀川は「これからもずっと、ジェネレーションを越えてこの『銀河英雄伝説』の感動を伝えていけたら素敵だなと思います。これからも銀英伝を可愛がってやってください」とあいさつ。続いて井上は「この作品をこんなに大きなスクリーンでたくさんの方と一緒に観られるのはとてもすごいことだなと思います。30数年前に関われたこの作品が未だに皆さんに愛されて、年とともに違う発見がある作品だと僕もつくづく思います。これからも末永く銀河“声優”伝説を愛してください」と述べる。
古川は「原作刊行40周年、本当におめでとうございます。4Kリマスターということで素晴らしいクオリティでもう一度観られるというのは、この作品に参加させていただいた1人として嬉しく思います。これからもファンの一人として皆さんと一緒に盛り上げていきたいと思います」と語り、長く愛され続けるこの作品への想いをそれぞれ述べた3人は、「ボレロ」の音楽とともに会場をあとにした。

なお、古川はこの日、なんと自前で富山敬演じる時ヤン・ウェンリーが着ている自由同盟軍のジャケットを着てきていた。フォトセッションでは腕の紋章を掲げ、これにはファンも大満足の様子だった。

『銀河英雄伝説 4Kリマスター』公開記念「スペシャルトークセッション付イッキ見イベント」
【日程】 12月19日(月)20:00~20:35
【場所】新宿ピカデリー スクリーン3(東京都新宿区新宿3-15-15)
【登壇者】堀川りょう、井上和彦、古川登志夫

12月30日(金)公開
『銀河英雄伝説 わが征くは星の大海 4Kリマスター』
2023年1月13日(金)公開
『銀河英雄伝説 新たなる戦いの序曲(オーヴァチュア) 4Kリマスター』
提供:徳間書店 特別協力:らいとすたっふ 配給:カルチュア・パブリッシャーズ

(C)田中芳樹・徳間書店・徳間ジャパンコミュニケーションズ・らいとすたっふ・サントリー(C)加藤直之

ネットの評判や噂って
実際のところどうなんだろう?

正直、ノウハウに興味あるから気になります。

わたしが気になっているのはコレ・・・

こんなに簡単に効果がでるんなら
すぐにでもやってみたい気がするんですよね。

評判や口コミどおりに効果あるなら
嬉しいけど・・・。

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Posted by pff32590