『レイトン』ナゾ制作担当・クイズノックがステージに登場!【TGS2023】(日経クロストレンド)

ボリバンとストキャスで矢印を表示するMT4インジケーターの効果が気になる!体験ブログの口コミ

渡邊 崇さんが出してるボリバンとストキャスで矢印を表示するMT4インジケーターが注目されてて
私も気になってます。(^^)ゞ

ただ、ちょっと口コミとかが
ヤラセっぽく感じるくらい大げさなような・・・

出典元:日経クロストレンド

『レイトン教授と蒸気の新世界』のナゾ開発を担当するQuizKnock(クイズノック)がレベルファイブ特設ステージに登場。新作情報の紹介や過去のシリーズ作の思い出を語り、最後はこのステージのための特別な“ナゾトキ”にステージ上で挑戦するという、盛りだくさんのステージを展開した。

【関連画像】レイトンの声は大泉洋、ルークの声は今田美桜が担当する

 東京ゲームショウ2023(TGS2023)最終日の2023年9月24日、レベルファイブの特設ステージでは「レイトン教授×QuizKnock ナゾトキステージ」が開催された。テレビやYouTubeで活躍する知識集団・QuizKnockのメンバーが登壇し、新作『レイトン教授と蒸気の新世界』を紹介するとともに、このステージならではの特別なナゾトキを実演して、集まった「レイトン教授」ファンたちを大いに楽しませた。

 ステージは新作『レイトン教授と蒸気の新世界』の紹介からスタート。背面、側面、ステージ上の床、さらには観客の立っている床までが全面スクリーンになっている豪華な特設ステージで、ゲームのイメージイラストが大々的に紹介された。

 今回、ゲームの舞台となるのは米国。『レイトン教授と最後の時間旅行』から1年後の物語だ。英国紳士であるレイトン教授が、万能蒸気機関が発達した米国でのナゾトキに挑戦するのだ。

 レイトン教授役を担当するのは、初代「レイトン」から担当してきた俳優の大泉洋。ルーク役に今回抜てきされたのは女優の今田美桜。この新しいコンビが、『レイトン教授と蒸気の新世界』に新たな魅力を吹き込むことになる。

 また、今作の魅力は、ゲーム内に登場するナゾの開発をQuizKnockが担当すること。多くのクイズ番組に回答者として出演するだけでなく、クイズ番組や大型ナゾトキイベントの問題制作などを多数手掛けてきた実績あるメンバーが、日本で高い人気を誇るナゾトキゲーム「レイトン教授」シリーズ新作の開発に加わることになったのだ。

 登壇したQuizKnockの山本祥彰氏、ふくらP氏は、中学生の頃から「レイトン教授」シリーズの大ファンで、依頼があったときは大感激したようだ。ステージ上では、過去のシリーズ作の思い出を喜々として語り、新作に深く関われることを、喜びとともに語っていた。なお、QuizKnockのナゾ制作班は、これから新作タイトルのためのナゾ制作合宿に入るとのことだ。

 ステージ後半では、2つの画像を利用した、TGS2023のステージならではのナゾトキが行われた。挑戦するのはふくらP氏。ステージ背面に1つめの画像が表示されるが、ふくらP氏がそれを見ることは禁止。逆にステージ床に表示された2枚目の画像をふくらP氏は見ることができるが、観客(や実況配信を見ている視聴者)は見られない。

 観客・視聴者は、背面の画像から得た情報をYouTube配信のコメント欄に書き込み、その情報をもとにふくらP氏が「2つの画像を組み合わせたとき、どんなナゾになっているのか?」を推測し、答えを出すというゲームだ。

 出題されたナゾは計3問。2問目まではほぼ瞬殺したふくらP氏だったが、最終問題の2つの画像を利用した間違い探しゲームは解けずにタイムアップとなった。

 ステージの最後には、レイトン役の大泉、ルーク役の今田から、「レイトン教授」シリーズのファンに向けたスペシャルメッセージが流れた。こうして「レイトン教授×QuizKnock ナゾトキステージ」は、大盛況のうちに幕を閉じ、観客を大いに楽しませたのだった。

(文・写真/野安ゆきお)

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あまり悪い評判もないみたい
効果がでている人もいそうだから
やってみてもいいかもしれないな~

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Posted by pff32590