筋トレの常識をアップデート 鍛える順、量よりスピード…(日経クロストレンド)
金田 邦裕のエリオット波動で利大損小！相場の原理原則インジケーター購入者が言う実際の評判
金田 邦裕の
エリオット波動で利大損小！相場の原理原則インジケーターに
ずいぶん前から興味ありました。
でも、安い買い物でもないし
ネットの商品だから・・・
出典元：日経クロストレンド
2023年8月4日発売の「日経トレンディ2023年9月号」では、「最新メンテナンス術」を特集。太りづらい体をつくるには、基本的には太もも前面の「大腿四頭筋」など、特に下半身に多い大きな筋肉を鍛えていくのが王道だが、筋トレ効率を上げる「姿勢筋」にも注目したい。さらに、鍛える時に「スロトレ（スロートレーニング）」を取り入れれば、けがなく楽に筋力を付けていける。
【関連画像】「姿勢筋」を鍛えておけば、筋トレの効果を最大化できる
※日経トレンディ2023年9月号より。詳しくは本誌参照
筋肉量を増やして基礎代謝を上げ、安静時も多くのエネルギー（カロリー）を消費できる体になれば、自然と太りづらくなる。基本的には太もも前面の「大腿四頭筋」など、特に下半身に多い大きな筋肉を鍛えていくのが王道だ。
●加齢とともに自然と太りやすくなる
安静時にも消費するエネルギー量（基礎代謝量）を上げるのが太らない体づくりには重要。筋肉は基礎代謝量が最も多いが、加齢とともに筋肉量は減るので、鍛えて基礎代謝量があまり落ちないように抗うべき。
筋トレを本格的に開始する前に“下準備”すれば、効率が劇的に上がる。キーワードは「姿勢筋」だ。さらに、鍛える時に「スロトレ（スロートレーニング）」を取り入れれば、けがなく楽に筋力を付けていける。
姿勢筋は抗重力筋ともいい、主に腸腰筋など骨盤周りの筋肉の総称。「姿勢筋トレーニング」を提唱するCALADA LAB．代表の比嘉一雄氏は「骨盤につながる筋肉を鍛えると足腰が動きやすくなり、体のバランスも上手く取れるようになる。見た目の印象も上がる」と説明する。
例えば、大腿四頭筋を鍛えるのに有効なスクワットは腰を上下させる際、上体を真っすぐ保ち、体の軸を前後左右にぶらさないことが大事。だが、腸腰筋などが弱いとフォームが崩れやすくなり、回数をこなしても十分に効果が得られず、膝を傷めるリスクも増える。大きい筋肉を鍛える際に効果を漏れなく得るためには、姿勢筋を先に、あるいは並行して鍛えるのが重要だ。
そして、姿勢筋も大きい筋肉も基本的には自重トレーニングで鍛えられる。コツは前述したスロトレで、楽で安全なだけでなく効果も大きい。スロトレの開発者である東京大学名誉教授の石井直方氏は「動きの速さに関係なく負荷をかけ続け、筋肉が力を出し続けると筋肉内の血流が抑制され、筋肉が酸欠状態になる。すると普段から働く『遅筋』だけでなく『速筋』が動員される。速筋も使うことで、より筋肥大しやすくなることが分かっている」と説明する。ゆっくり動くのに加え、どの筋肉を鍛えるにしても、関節を伸ばし切らないようにし、血流を抑制し続けることが大事だ。
より効率的に筋トレしたいなら、月に数千円だけ投資して、近年伸長著しい低料金ジムのマシンを使うのも手だ。月3000円台で24時間使える「chocoZAP（ちょこざっぷ）」が台頭し、競争が激化するなど、利用者にとってはジムに通いやすい環境になっている。
ちょっと不安があるんだよね。
口コミで見る限りでは、
良い評判もあるし
さっそく試したいけど・・・どうなんだろうね？
実践者の口コミや評判って
何か安心感があって、
基本的に効果については肯定する声が多かったです。
あまり良い口コミばかりだと
胡散臭いけど・・・やってみようかな