ゲーム大賞2023各部門受賞作が決定!プロ顔負けのゲームも【TGS2023】(日経クロストレンド)
裁量トレード支援ツール「エターナル・パートナーPRO」の効果が気になる!体験ブログの口コミ
株式会社ほたるさんが出してる裁量トレード支援ツール「エターナル・パートナーPRO」が注目されてて
私も気になってます。(^^)ゞ
ただ、ちょっと口コミとかが
ヤラセっぽく感じるくらい大げさなような・・・
出典元:日経クロストレンド
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、「日本ゲーム大賞2023」で年間作品部門の他に3つの部門を設けており、2023年9月23日、24日に受賞作品を発表した。
【関連画像】「日本ゲーム大賞」の部門設計。ステップアップできるような仕組みになっている
「日本ゲーム大賞」は、アマチュアからプロまですべてのクリエイターと作品を評価するため4つの部門を設けている。プロ向けの部門として、既にリリースされたゲームを対象とした「年間作品部門」と、未発売作品が対象の「フューチャー部門」、法人や団体、個人にかかわらず、アマチュアの方が制作し市販されていない作品が対象の「アマチュア部門」、18歳以下を対象にした「U18部門」だ。
9月21日に受賞発表式が行われた「年間作品部門」では、カプコンの『モンスターハンターライズ:サンライズ』が大賞を受賞した。
今回は「アマチュア部門」「U18部門」「フューチャー部門」の受賞作品を紹介する。
●アマチュア部門の大賞 日本工学院専門学校が受賞
アマチュア部門は、毎年制作テーマを設けて作品を募集している。23年のテーマは「こだわり」。テーマの捉え方や扱い方は自由で、441作品が集まった。
大賞を受賞したのは、「we have 遊び心」(日本工学院専門学校)の『新年3秒前』だ。全応募作品の中で一番テンションの高い作品であることにこだわったという。ジャンプアクションゲームで、指定された新年までの制限時間までの間、宙に浮いた状態をキープし、空中で年越しを目指すというもの。
審査員のバンダイナムコエンターテインメントの冨所弥生氏は、「ジャンプをして新年を迎えればクリアという、よいゲーム、分かりやすいゲームの証でもある“3秒で説明できる”ルールに好感を持った。特筆すべきはテンポの良さ」と、コメント。
同じく審査員でカプコンの一瀬泰範氏は、「ぶっちぎりのテンション、山盛りの効果音、時間を忘れるほどハマった。テンションの高さというこだわり以外にも、細部に作り込みがありゲーム性は優秀で完成度が高い」と受賞理由を説明。
受賞が決まった瞬間、ガッツポーズを決めた代表の鵜野澤海斗氏は「こだわりを込めた部分がきちんと伝わりうれしい」と喜びを表した。
●アマチュア部門受賞作品リスト
●大賞
『新年3秒前』(we have 遊び心/日本工学院専門学校)
●優秀賞(カナ50音順)
『キリカエリア』(あにまるなんばーず/日本工学院専門学校)
『光郷ノ灯神』(12FPS/HAL大阪)
『スクリューダイブ』(ぽけっとぱれっと/HAL大阪)
『PanicQ』(PicaSoft/HAL大阪)
●佳作
『ガバリー旅行記』(3CLUB/日本工学院専門学校)
『ComicaRhythm』(単勝1.9倍/HAL名古屋)
『花連火』(頓珍漢☆頓珍漢☆公民館/HAL名古屋)
『ハネルバブル』(全自動シャボン玉割り機/日本工学院専門学校)
『レッツパーリィ』(パーリィナイツ/ECCコンピュータ専門学校
【悩み】が本当に解決できるなら
やっぱり気になるし、やってみたいなあ。
こういう時は
体験ブログの口コミを参考にするのがベスト!ですよね
あまり悪い評判もないみたい
効果がでている人もいそうだから
やってみてもいいかもしれないな~