高コスパスマホのグーグル「Pixel 7a」はドコモでメリット大!(日経クロストレンド)

網中 孝浩の営業を覚えたら美女は口説ける! 口コミが怪しい

最近、話題になっている

網中 孝浩の
営業を覚えたら美女は口説ける!って・・・
なんだか怪しくないですか?

出典元:日経クロストレンド

一見魅力的な製品だが、果たして買って大丈夫といえるのか。製品チェックに秀でた識者が良しあしを一刀両断する。今回は、コスパの高さで定評のあるグーグルの中価格帯スマホを試した。

【関連画像】iPhone 14シリーズ(税込み11万9800円~、上写真)と比較。Pixel 7a(税込み6万2700円、下写真)は、色味は強調しないが、ボケはきれいに表現

※日経トレンディ2023年7月号の記事を再構成

 グーグルの「Pixel 6a」は、2022年下半期に最もよく売れたスマホの一つだ。実勢価格が5万3900円(税込み)と中価格帯でありながら、高い性能で人気を集めた。その後継の「Pixel 7a」(実勢価格6万2700円、税込み)が23年5月に登場。引き続き高コスパなのかをチェックした。

【Google Pixel 7a(グーグル)】
 実勢価格6万2700円(税込み)
・本体サイズ・重さ/幅72.9×高さ152×厚さ9ミリメートル・193.5グラム
・画面/6.1型有機EL(1080×2400ドット)
・プロセッサー/Tensor G2
・メモリー/RAM 8GB、ROM 128GB

 グーグルによると、「ハードウエア、ソフトウエア、AI(人工知能)の最高の機能をより多くのユーザーによりお手ごろな価格で提供する」のがPixel 7aのコンセプト。ターゲット層も前回から変わっていないという。

 中価格帯でありながら、プロセッサーには22年10月発売の上位モデルである「Pixel 7」「同 7 Pro」と同じ「Tensor G2」を採用する。実際に操作すると分かるが、指に吸い付くような軽快な動作は上位モデル譲りで、6万円台のスマホとは思えない。レコーダーの文字起こしや音声入力など、AI関連機能がすべて上位モデルと同じ精度で使えるのもうれしい。

 スペックで見るとPixel 7にやや劣るのがカメラだ。Pixel 7aのカメラはセンサーサイズが1/1.73型で、Pixel 7の1/1.31型センサーよりも小さい。画素数はPixel 7より14メガピクセル大きいが、「全体的な感度は僅かに低い」(グーグル)という。ここでコストを切り詰めたようだ。しかし実際に撮影してみると、写りは上位機に見劣りしない。発色の忠実さは健在で、小さなセンサーが苦手な夜景でも、ノイズは非常に少なく、色も失われていない。ピント合わせも速く、撮りやすい。

 Pixel 7 Proのような望遠カメラが無い代わりに、AI処理により最大8倍まで拡大して撮影できる「超解像ズーム」機能を備える。8倍で撮った写真はさすがに劣化している部分もあるが、等倍で撮った写真を後から画像処理ソフトなどで単純に拡大した画像と比べると、細部がしっかり再現されている。スマホ画面サイズで見る用途なら十分な画質だ。倍率を最大4~5倍に抑えれば、様々なシーンで使えると感じた。

 前モデルから大きく改善されたのは、画面のリフレッシュレート(書き換え頻度)。Pixel 6aの60Hzから、同 7aでは90Hzに向上している。これにより、画面のスクロール動作などが滑らかになり、より動作がスムーズに感じられる。

 また、Pixel aシリーズとして初めて無線充電に対応した点も見逃せない。充電ケーブルよりも充電速度は遅いが、充電台に置くだけでよく、ちょっとした隙間時間に充電できる手軽さは魅力だ。

 NTTドコモの契約者は、5G電波の対応周波数にも注目したい。Pixel 7aはPixel 6や7が非対応だった「n79」という周波数帯に対応する。ドコモは4.5GHz帯のn79を中心に5Gエリアを拡大している。そのため、Pixel 7aは5Gのつながりやすさが大きく改善され、ドコモ回線でより高速にネットを利用できる。

 残念なのは、指紋センサーの認識速度が遅いこと。画面の指紋マークにピンポイントで指を当てないと失敗してしまうこともある。指紋センサーはPixel 6aで改善され「より多くの光学素子を捕捉し、信号対雑音比(SNR)を30~50%低減するマイクロレンズデザインを備えた新しいセンサーを導入した」(グーグル)というが、感覚的には他社のスマホの指紋センサーより画面ロックの解除に手間取る。

 ただし、Pixel 7aは、Pixel aシリーズとして初めてAIを使った顔認証に対応している。この機能を併用すると、ロック解除のスムーズさが格段に上がる。指紋で解除する前に顔が認識され、先回りしてロックが外れるからだ。画面のロック解除は、スマホの中で最も使う機能の一つ。マスク着用時に機能しない弱点はあるが、顔認証は忘れずに設定しておきたい。

 僅かな不満点は残されているが、Pixel 7aは6万円台前半で販売されるスマホとしては、群を抜いて性能が高い。カメラのクオリティーや撮影機能は、10万円を超えるハイエンドモデルにも匹敵すると思う。5万~8万円程度の中価格帯同士で比較すると頭一つ抜けた性能で、コストパフォーマンスは高いといえるだろう。夏のスマホ選びでは最有力候補になりそうな1台だ。

【結論】カメラは上位機にも匹敵 中価格帯スマホの最右翼
★★★★☆ 4.0

【ケータイジャーナリスト/石野純也氏】
通信技術や業界動向、スマホに詳しいジャーナリスト。出版社から独立後、雑誌、新聞、ウェブなど幅広い媒体で執筆活動を行う。著書に『ケータイチルドレン』(ソフトバンク新書)など。端末関連の共著書も多い

公式ページに書かれている
『お客様の声』とか『モニターさんの成功例』とかが
あまりにもウマくいきすぎっ!!!って印象

わたしが気になっているのはコレ・・・

実際の効果が気になるのは事実なんですけど

やっぱり、ネットの商品って
たまに詐欺商品ありそうだし・・・
騙されたくないでしょ。

網中 孝浩さんは実績ある人みたいだし
大丈夫なのかな。

どうしよう~
チャレンジしてみようかな。

未分類

Posted by pff32590