最新「冷凍寿司」をプロが評価 空気式vs液体式、軍配はどっち?(日経クロストレンド)

北澤 仁のリモートビジネスの始め方『ミリオン・ラボ』 口コミが怪しい

最近、話題になっている

北澤 仁の
リモートビジネスの始め方『ミリオン・ラボ』って・・・
なんだか怪しくないですか?

出典元:日経クロストレンド

2023年4月4日発売の「日経トレンディ2023年5月号」では、「うまい魚 最新案内」を特集。冷凍技術が進化し、中でも注目されているのが「空気凍結」と「液体凍結」だ。新手法の波は寿司業界にも到達し、22年にはこれらの技術を採用した寿司が相次いで登場した。最新の冷凍寿司はどれだけ「手軽」で「おいしい」か、実際に取り寄せて試してみた。

※日経トレンディ2023年5月号より。詳しくは本誌参照

 冷凍技術が進化し、魚の流通で革命を起こしている。中でも注目されているのが「空気凍結」と「液体凍結」だ。空気凍結は、冷気を多方向から当て、食材を包み込むように冷やす手法。一方、液体凍結は、気体よりも熱伝導率の高い液体を利用し、急速冷凍する方式だ。新機軸の波は寿司業界にも到達。2022年にはこれらの技術を採用した寿司が相次いで登場した。

 では、最新の冷凍寿司はどれだけ「手軽」で「おいしい」のか。実際に取り寄せて試してみた。

 デイブレイクが開発した空気凍結機「アートロックフリーザー」を採用したのは東京・西麻布に店を構える「鮨心」が手掛けた「旬瞬凍シンニギリ」。職人が手で握った江戸前寿司を急速冷凍している。

 実際の解凍は、袋から出した冷凍寿司を熱湯に浮かべた専用トレーに置いておくだけと至って簡単。ただ、手間が少ないことは評価できるが解凍時間は40分と長い。また、「寿司にラップをせず40分置いておく」という手順もやや気になった。さらに、気温が低い時期は「解凍方法の説明書通りに40分待っても理想的な解凍状態にならなかった。ただ、きちんと解凍すれば職人の目利きで選んだネタやシャリもしっかりと再現されており味は良かった」(冷凍食品専門家の山本純子氏)。販売する鮨心によれば、「今後は10分程度で解凍できるように開発を進めている」という。店舗では「おまかせ」で2万2000円(税込み)~の江戸前寿司を提供する高級店だが、「旬瞬凍シンニギリ」は10貫で4740円(税込み、送料別、都度購入の場合)で購入できるためお得感がある。

 マイナス30℃のアルコールで急冷するテクニカンの凍結機「凍眠」を用いているのが、東信水産の「寿司種セット」(2139円、税込み)。冷凍した寿司ネタの切り身とシャリを別パッケージにした商品で、「冷凍寿司」というよりは、自宅で寿司を握るためのキットだ。

 解凍は寿司ネタとシャリで別々に行う。ネタは氷水で20分、シャリは電子レンジで1分30秒で解凍できる。その後、自身で寿司を握る流れだ。

 握り寿司そのものを解凍する「旬瞬凍シンニギリ」と比べると手間は多いが、「ネタは冷たく、シャリは人肌」という寿司の理想に近い温度状態になるのは評価できる。

 気になったのは寿司ネタの形状で、切り身の角が立っていなかった。「真空パックした後に液体に浸して凍結する方式は、食品の形状を保つという点では不利になる」と山本氏は話す。ただ、食品へのダメージを抑えられる氷水解凍方式を採用しているため、「解凍したネタの鮮度は高いと感じられた」(山本氏)。素人が握るため、“職人の味”とまではいかないが、寿司の味を十分楽しめた。

注)寿司のネタとシャリの最適な温度は、ネタによって異なり所説ある

注)「うまい魚 最新案内」は、「日経トレンディ」2023年5月号に掲載しています。

公式ページに書かれている
『お客様の声』とか『モニターさんの成功例』とかが
あまりにもウマくいきすぎっ!!!って印象

わたしが気になっているのはコレ・・・

実際の効果が気になるのは事実なんですけど

やっぱり、ネットの商品って
たまに詐欺商品ありそうだし・・・
騙されたくないでしょ。

北澤 仁さんは実績ある人みたいだし
大丈夫なのかな。

どうしよう~
チャレンジしてみようかな。

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Posted by pff32590