ナイキ一強、スニーカー投資は現代の錬金術? 月100万円稼ぐ人も(日経クロストレンド)
河原 拓紀のSNS錬金術 口コミが怪しい
最近、話題になっている
河原 拓紀の
SNS錬金術って・・・
なんだか怪しくないですか?
出典元:日経クロストレンド
米ナイキ製スニーカーを投資目的で取引する動きが目立っている。中には1カ月に100万円以上を稼ぐケースもあり、新たな投資手段として注目する人が増えてきた。では、日本有数のスニーカーマニアはどう見ているか。
【関連画像】ほとんどのスニーカーは、10年以上経過するとアウトソール部分が加水分解してぼろぼろになる
熱狂的な盛り上がりを見せるナイキ製スニーカーへの投資だが、興味を持った読者がこれから手を出していいものか。
それを語る上でまず無視できないのが、「転売ヤー(転売屋)」とコレクターの存在だ。色々な意味で熱量が高い彼らとの熾烈(しれつ)な戦いは避けられず、稼ぐ難度はかなり高くなっている。転売ヤーが好んで買うのは、高値で取引されることが容易に予測できる新商品だ。具体的には販売数を絞った限定商品や、有名人など(例 藤原ヒロシ氏が率いるフラグメント、トラヴィス・スコット)とのコラボものだ。
これらの発売情報をつかんだ転売ヤーは、あの手この手を使って商品を手に入れようとする。アルバイトや知人を動員して、抽選販売や発売日に店頭の行列に参加するのだ。中にはボット(自動プログラム)を大量に生成して抽選に申し込むなどグレーな手口もあり、個人が立ち向かうにはなかなか手ごわい。
ちなみに転売ヤーはスニーカーをただの商材としか見ておらず、スニーカー愛が1ミリたりともない人がほとんど。「利益が出るから、スニーカーに目をつけた」。ただそれだけなのだ。人気のコンサートチケットやポケモンカード、あるいはコロナ禍でマスクに向けたときと同じ目で、スニーカーを見ている。
一方、コレクターやスニーカー投資家はというと、一見、転売ヤーと同じ存在に思うかもしれないが、私に言わせれば全く違う。
コレクター度が高いほど「自分のものにしておきたい」という所有欲が強いため、なかなか手放さない。仮に売るにしてもスニーカーをコレクションとして存分に楽しんだ後の話であり、結果的に利益が大きく伸びているというケースが多い。もともとスニーカーへの情熱や思い入れが強く、どうしても欲しい商品を定価で手に入れられなかった場合、プレミアムが上乗せされた価格で購入することになる。価値を見極める力に加え、保管方法などのノウハウも求められる。
公式ページに書かれている
『お客様の声』とか『モニターさんの成功例』とかが
あまりにもウマくいきすぎっ!!!って印象
実際の効果が気になるのは事実なんですけど
、
やっぱり、ネットの商品って
たまに詐欺商品ありそうだし・・・
騙されたくないでしょ。
河原 拓紀さんは実績ある人みたいだし
大丈夫なのかな。
どうしよう~
チャレンジしてみようかな。